6月 132015
 

http://www.art-of-war.co.jp/

この会社は1997年に設立され、
おそらく当初は戦国武将や仏像を製作していたと思われる。
後に利益になりそうなアニメの方に進出したのでしょう。
日本人職人がすべて1つ1つ手作りで
リアリティにこだわって造形している。

「100年先も残るものを」

劣化した大量生産品ではなく、
アニメという作品をここまで魂を込めて世に提供してくれるのは
作者のみならずクールジャパンの一員としてありがたいことです。

故黒澤監督の映画が予算をガンガン使ってでも
後世に残る不朽の名作を作りたいとして、
映画会社と予算を巡り激突したそうだ。

カネで媚びるアートは堕落すると思う。

以下フィギュアの撮影動画です。

5月 272015
 

『ワンピース』というマンガが世界的に人気となっています。

『義理・人情』をバックボーンとし、
友情、恋愛、師弟関係、家族愛、人類愛
といったテーマを扱っている壮大なマンガです。

「なぜこのようなマンガが大人も交えて読み広がっているのか?」
という疑問を考えた時、
『魂で付き合える仲間をみんな欲しがっている』と考えるしかない。

本物の仲間が欲しいと切望する若い人よ、
「友達だと思っている人が困った時にこそ、その人のために行動できる人になれ。命がけにだよ」
とアドバイスしたい。

ルフィが兄エースを失って失意自暴自棄の時に
「失ったものばかり数えるな。お前にも何か残っているだろ?」
とジンベイに言われて答える。
「仲間がいるよ」と。

仲間がいるから支え支えられるのです。
生涯で一人でいい。
見つけて下さいね。

5月 072015
 

物語初期、中学生に金属バットで殴られて死線をさまよった主人公、黒沢。
(この黒沢というのは黒澤明監督の名から来ていると思う)
それから後の彼は少しずつだが小さな事件を通して変貌していく。
仲根に「兄さんは心のままに動ける男だ」という敬意に対し
本人は答える「あれは壊れただけで…」

『平凡な自分の人生を固い金属バットが破壊したのだ!!』
(注:皆さんはくれぐれもマネしないように)

アマゾンレビューの中にはラストにしっくりこないという人も多い。
僕はあれが最高のラストだと信じる。
死にゆく黒沢が最期に感謝と尊敬と労わりで握手される。
「温けえなぁ」(=悪くなかったな、俺の人生…)
このセリフは作中にはないですが、すべてはこれに尽きるでしょう。
(こんな俺でも生まれてきた甲斐があったのだ)
この言葉で彼という作品(最強伝説)は完成したのです。
物語の続きは仲根や徳さんが紡げばいい。

世の中のもめごと御免の“現状維持”という気風。

日本を閉塞させている“それ”を破壊できる武士が今こそ必要です。
『生きる』の主人公、あの灰色人生で最後に華を咲かせた公務員のような。

「損得で生きて何になる!?」

フリーターの僕だからこそできる「何か」をやってみたい。
人間様に噛みついたあのアリになれるだろうか?
めくるめく暑い夏の日に一矢報いたあのアリに。
なりたい。

レンタルでもいいので
30歳以上の独身男性は読んで下さい。
勇気をもらえます。

5月 072015
 

それから1年後↓

増えてます。

さらに増えています。

持ち主はピカチュウの着ぐるみで撮影しているのが分かる。
まあそれはいい。

「寝室を占領させてまでフィギュアを集めるのはどうしてなのか?」

この答えが分かればあなたも商売で成功できる!!