巻来功士

伝説の始まり『機械戦士ギルファー』は重く切なく忘れられない1作

ハ行

フィリピンで「ボルテスⅤ」の実写化

私も知らない昔のアニメが フィリピンで実写化されたそうです。 ☛「Wiki」
ミスター味っ子

ミスター味っ子を見て、料理人になった人

この動画のコメント欄に 味っ子見て感動して かつ丼作ってたなあ んで今は焼き鳥屋やってます 味皇を唸らせることを信念に焼いてます (店の名前が味皇だったら笑えますね) さて、なぜ食堂ではなく焼き鳥屋なのか? という疑問も置くとして、 子供時...
HUNTER×HUNTER

クラピカは手が大事。

富樫先生はペン入れの前に色塗りをする。 その様子を見ていたら、 色塗りの時もペン入れの時も 手から描き始めている。 私はクラピカは緋色の眼が キャラ設定で重要な役割をしていると思っていたので ちょっと驚いた。 それと今回足を描いていない。 ...
ギャグ系

命がけの「何か」があるのは幸せ。

島本和彦さんの『燃えよペン』を読んだけど ビジネスも同じだなと最初に思った。 だから事業家もしっかり読んでほしい。 というより人間の生き方自体にも言えるぞと思う。 「人生、熱く生きなきゃ意味がない!!」 これは島本先生のマンガから伝わるメッ...
スラムダンク

桜木花道の記憶改ざん

1巻目の出会い 30巻目の最後 晴子さんのセリフの違い 「お好きですか?」 と 「好きですか?」 この「お」は何を意味しているのか? 1、井上先生の単なるミス(忘れてた) 2、桜木の晴子に関する記憶違い 3、桜木の意識混濁による記憶改ざん ...
高橋和希

ドラゴンは牙

付録のDVD(ケース薄)には 高橋先生のマンガを描いている様子が収録されている。 それを観て、どこから描き始めるか気になった。 ペン入れにおいて、海馬の目から描き出した。 まあ感情表現を表すところは目と眉だから 何も驚きはなかったが。 白龍...
バクマン

夢に全力こそ、青春だろ!?

人生の半分以上終えた39歳の私ですが、 10代20代の若い人に言いたい。 「やりたいことは絶対にしろ!!」 馬鹿にされても、お金なくても、孝行できなくても ひたすら追いかけろ。 後悔は人を老いさせる。 いいじゃないか、失敗したって。 「今思...
キングダム

原泰久さんの師匠は、井上雄彦さん。

『キングダム』の作者、原泰久さんは 『スラムダンク』の井上雄彦さんの アシスタントをした経緯がある。 Wikiにも書いてある。 何でも マンガで生きていきたいという思いから サラリーマンを辞めて 井上先生の元へ弟子入りした。 『キングダム』...
ベルセルク

ガッツの義手の現代版。

ちなみに中世の技術で あのガッツの義手は作れませんよ。 ましてやバズーカ入りなんてww
フィギュア

㈱謙信が製作するフィギュアのリアリティーがスゴイ!!

この会社は1997年に設立され、 おそらく当初は戦国武将や仏像を製作していたと思われる。 後に利益になりそうなアニメの方に進出したのでしょう。 日本人職人がすべて1つ1つ手作りで リアリティにこだわって造形している。 「100年先も残るもの...
ワンピース

仲間との絆を求めたい若者たち。それが彼らの最大の癒しになる。

『ワンピース』というマンガが世界的に人気となっています。 『義理・人情』をバックボーンとし、 友情、恋愛、師弟関係、家族愛、人類愛 といったテーマを扱っている壮大なマンガです。 「なぜこのようなマンガが大人も交えて読み広がっているのか?」 ...
ヒューマン系

これは黒澤映画の『生きる』のマンガ版と言ってもいいのではないか。

物語初期、中学生に金属バットで殴られて死線をさまよった主人公、黒沢。 (この黒沢というのは黒澤明監督の名から来ていると思う) それから後の彼は少しずつだが小さな事件を通して変貌していく。 仲根に「兄さんは心のままに動ける男だ」という敬意に対...
フィギュア

コレクター心理を勉強するとお金を稼げるでしょうね。

それから1年後↓ 増えてます。 さらに増えています。 持ち主はピカチュウの着ぐるみで撮影しているのが分かる。 まあそれはいい。 「寝室を占領させてまでフィギュアを集めるのはどうしてなのか?」 この答えが分かればあなたも商売で成功できる!!
アニメ動画

中国のドラゴンボール遊戯。

かなり寒い感じです。 上下だけ? オーラと気が客の位置と合ってません。
ガラスの仮面

演技は競うものではないって、美内さん。

『ガラスの仮面』は世界でも人気のある少女漫画である。 アニメやドラマにもなって観た人も多いと思う。 僕も読んだことがある。 確かに面白い。 でも違和感は隠せない。 そもそも「演技というものは競争するものではない」 “個性”を競い合ってどうす...
コブラ

『コブラ』の漫画家、寺沢武一はおしり好き。

(俺も好き) なぜっておしりのドアップが多いから。 美女にハイレグしか着せないのも 生おしりを強調させたいから。 ヤラシィー!! それにしても登場する女たちのプロポーションはどうだろう。 これを“ゴールデンプロポーション”と言うのか。 日本...
スポーツ系

『タナトス~むしけらの拳』という漫画本があります。

元ミドル級チャンピオンの竹原慎二さんが原案で、 落合裕介さん(知らない)が作画を担当している。 全8巻です。物足りない分量でした。 竹原さんは時々テレビにも出ていますね。 イタリアンレストラン「カンピオーネ」の経営や、 元S・フェザー級チャ...
カイジ

『賭博堕天録カイジ』の麻雀対戦相手、村岡社長が結婚後の女の真理を言う。

結婚すると女は ワガママになる・態度がデカくなる。 その通りでしょうね。 「人間の欲望は切りがないから」 「結婚してやったんだ、ありがたいと思え、フンだ!!」 これでは嫁さんに 飽きる・嫌気がさすのは 当然だと世の男性は思う。 「わけのわか...
カイジ

カイジの絵は下手。だがストーリーがすごい。震えた。

作者の福本氏は言うには 「マンガというより小説に近い」と言っている。 (Wiki参照) 鉄骨渡りのシーンは特に小説っぽい。 心に響く。 圧倒された。 読め!! 損はない!! この章だけでいいから読め!! 後記:レンタルでもいい。中高生には本...
YAWARA!

『YAWARA!』

YAWARA!のWikiです。
千年女優

『千年女優』

SF系

「生きるとは、怒りや哀しみとの闘い」 by 貴家悠

「テラフォーマーズ」原作者・貴家悠さん 生きるとは、怒りや哀しみとの闘い 【2014.8.6】産経ニュースから 「アニメの文法は漫画とまた違って見ていて楽しい」と話す貴家悠さん 累計発行700万部を超える人気漫画「テラフォーマーズ」(集英社...
テラフォーマーズ

『テラフォーマーズ』の原作者は現役大学生でした。

貴家悠(さすが ゆう)さんのWikiです。 1988年生まれの現在25歳。 若い。 しかも『テラフォーマーズ』はデビュー作。 これからの人でもありますね。 大いに期待してます。
アニメ動画

ミニチュアピラミッド内で3Dホログラム映像を合成させる。

原理が分かりませんが、 ショーケースに設置したら面白いことができそうですね。
アニメ動画

ドラゴンボールとドラえもんのフュージョンがおもろい。

アップした人が制作したようです。 音声の合成などご苦労様です。 ブログでマンガを描いているみたいです。
ジョジョの奇妙な冒険

ジョジョの作者、荒木飛呂彦氏とはこんな方だったのですね。

荒木飛呂彦さんのWikiです。 公式サイトはここです。 1960年生まれで髪の毛フサフサで若いですね。 ・露伴のスタンドがお気に入り。 ・承太郎の学生帽と髪は一体化している。 ・911は偶然? ・スタープラチナを倒せるのは承太郎の子孫。 本...
ハイスクール奇面組

ハイスクール!奇面組の 『THEテーブルホッケー』

ゲームが出てるよ。 面白いのかな? レビューはいいですね。
ヒミズ

『ヒミズ』 善と悪との地平線を鬱屈した青春が巡回する。

原作の漫画と映画は全然違うが、(結末が逆だし) 流れているものは同じ気がする。 「たとえ悪の中にあっても生きるその価値」かな。 ドストエフスキーの『罪と罰』が主題にしている ≪神と悪≫の対立概念。 「なぜ悪が存在するのか」 「なぜその悪を神...
ドラゴンボール

影山さんスペインでも人気です。

影山さんもスペイン人の観客もノリノリ。 アニソン恐るべし。
キン肉マン

「屁のつっぱりはいらんですよ」の意味。

ここからの抜粋です。 「屁の突っ張りにもならない」という慣用句があります。 何の役にも立たないという意味です。 「突っ張り」とは、 倒れたり開いたりしないように物に押し当てて立てる柱や棒。 つっかい棒。支柱。 の事で、屁で倒れてしまうような...
グルメ系

『美味しんぼ』

『美味しんぼ』のストーリーを紹介する“サイト”はここです。
アニメソング

『エスパー魔美』 アニメソング

この歌を歌っている橋本潮さんは ドラゴンボールのエンディングを歌っています。
F -エフ-

『F -エフ- 』 アニメソング

アニメバージョンは清水宏次郎さんが歌っています。
アニメソング

「銀河漂流バイファム」 by TAO

鳥山明

若き日の鳥山明氏、「徹子の部屋」に出演。

鳥山明さんのWiki。
ドラゴンボール

ドラゴンボールの謎

このサイトにファン必読の情報が書かれてあります。 「なるほどね」ですよ。
アニメ動画

ロボの全長比較動画

バクマン

大場つぐみさんは男性です。

『デスノート』や『バクマン』の原作者である 大場つぐみさんはほぼ男性です。 ウィキを見ると本名・性別・生年月日不明とある。 ですが下の写真を見て下さい。 (コミック9巻目にある) これは男性の手です。 ゴツゴツ感があるでしょ。 つぐみという...